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2011年 12月 25日
ウェンタン連勝記録!12連勝!!!


府立体育館で行われたホームゲーム!
京都ハンナリーズ vs 秋田ノーザンハピネッツ

ここまでイースタン首位を走っていた
秋田に 2連勝!!!



そしてハンナリーズはウェスタンリーグの新記録となる
リーグ戦12連勝!!!!!




今年最後の試合を勝利で折り返した 京都ハンナリーズ。

ウェスタンの3強はゆるがず。。。
沖縄17勝5敗
京都15勝5敗
大阪15勝5敗

順位表はこちら

連勝と勢いに乗る状態ではあるが
まだ長いシーズンの前半終了時点。




年明けからの展開も予想ができないリーグ戦がつづく




。。。


12月24 - 79 京都 vs 秋田 78
12月25 - 80 京都 vs 秋田 76

この2戦ともに
終盤の逆転勝利で勝ちをものにしたハンナリーズ。


秋田は、
先シーズン 先々シーズンと
浜松を二連覇に導いた闘将 中村監督が率いる。
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迎え撃つ京都は、
ボールと人が動き続けるバスケ哲学を短期間で京都に浸透させ
本当のチームプレーを追求する、 猛将 浜口炎監督。
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やはり
これぞバスケットという
最後の数秒まで
どちらに勝負が転がるか、、、全くわからない展開となった。


連勝の土台となるチームプレーのスピリッツは
#0 瀬戸山キャプテンのプレーが一番に現している。
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ビハインドで焦る展開、
あきらめそうな流れ出も、

焦ること無く、前のめりになりすぎることなく、、

練習で培ったチームの信頼感で
それぞれのプレーをここぞのタイミングでくり出す。
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試合自体は
秋田の ゴール下へのアタックや、リバウンドなど
なかなか防げずに 苦しい展開。

試合の主導権、ペースは相手がにぎることが多かった
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こうしたパワーアタックのできる
サイズがあり、運動能力の高い選手(動けるパワーフォワード)
のいるチームを相手にすると、
現在のハンナリーズはまだ押し込まれる
ツインタワーの #41 ランス選手、 #7 リック選手 が出ずっぱりで
体力的においつかないケースが生まれる。


そんなとき、
新加入の #1 ババカ選手が ゴール下で
力を発揮すると チームとしてもう一段階上の 強さを得ることになる。
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しかし、、、
ババカ選手は まだbjでプレーをしはじめたばかり、、
プレー自体が フィットしきれず どうしても多くファウルをとらてしまう。

年明けまでにどこまで プレースタイルを修正し、
チームの役割に加わることができるか、、、
課題であり 楽しみなポイントと言える。


ホームゲームの会場も
試合を重ねるごとに 熱気は増す。
もちろんベンチも熱く
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試合の流れに応じて ハンナリンが会場を さらにあおってくれる
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毎試合 ゲームのハイライトシーンをメイクしてくれる
#50 村上選手。
そのスピードと跳躍力が 会場の度肝を抜くのだが
さらに 最近では
チームの瀬戸際、これをいれなければ負けてしまう、、、という
場面でチームを救うプレーを魅せてくれる。
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今後もますます 京都生え抜きのスピードスターへの期待は高まるばかり。

オーバータイムにもつれる接戦、
息をのむなか
12連勝を目撃した会場は、異様な熱気で包まれていた。
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とにかく
勝つためのバスケットボール、
勝つためのチームプレー を観ることができるのは、
京都の会場にかけつれる人たちにとって この上ない喜び。


京都ハンナリーズが、チーム創設3年目にして、
優勝へ向けた折り返しをし、
年明けから優勝争いを念頭においた戦いが繰り広げられることになる。




次回ホームゲームは アウェイ仙台戦の後、
1月21、22
vs 高松ファイブアローズ 戦です!!

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by hannaryz-kyomag | 2011-12-25 19:23 | ● ゲームリポート!

2011年 12月 21日
年内最終戦!!24日、25日ホームゲーム!

週末は
リーグ首位をかけた2連戦!!


現在 bj ウェスタンリーグ
首位の沖縄は 15勝5敗
2位に京都と大阪が12勝5敗で同率!!

この週末
京都ハンナリーズは イースタンリーグを
首位(13勝7敗)で走る 秋田ノーザンハピネッツを迎えます!

今年最後の試合
リーグ後半戦をうらなう上でも重要になってきます。

さらにハンナリーズは10連勝中。
この記録をどこまでのばせるか、、、!

イースタン首位を叩いて
リーグ首位で折り返すことができるか、、、!!

注目の一戦です!!!!!
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by hannaryz-kyomag | 2011-12-21 12:09 | ● ゲーム INFO!

2011年 12月 11日
京都ハンナリーズ10連勝!!
千葉ジェッツを迎えての
ホームに連戦を連勝で制し、

京都ハンナリーズ 10連勝!!

これでウェスタン9チーム中
4強 沖縄、大阪、滋賀、京都がもつれるなか現在 2位!!
来週のホームゲームでは
首位奪取を狙える位置まできました!

順位表はこちら

【 週末の結果 】
10日() 京都 91 - 78 千葉
11日() 京都 95 - 70 千葉


初のチーム10連勝を達成した
11日の試合は bjリーグ新規参入の 千葉ジェッツとの格の差を感じるゲームだった。


大きなチーム力の差はリバウンド。
ゴール下ではほとんど仕事ができなかった千葉オフェンス。

千葉は外からのシュート率が悪い訳ではないが、
中で戦えないことで 自分たちのペースを全くつくれない。

ときおり
千葉 #11のモーリス選手や、#15 ガストン選手が
アタックしてくるも、
京都のツインタワー #7 リック選手、#41ランス選手が立ちはだかる。
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ディフェンスの集中力は
一試合通しきれることはなく、
炎監督の掲げる 『相手を一試合70点台におさえるディフェンス』
が 京都ハンナリーズのチームの信念として 確実に浸透していることがわかる。

オフェンスでも
チームとして点を取りに行く姿勢は揺るがず、
誰もが焦らず、互いのプレーを引き出す動きで
ボールがよくまわる。

その一例として

相手コート内にはいると
まずはサインで全体のオフェンスの布陣をとり、、、

外のスリーポイントライン付近 #9仲村選手がパスの出しどころを伺う
すかさず中、ローポストに #7リック選手がディフェンスを背負い
パスを呼び込む。
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ボールが入ると、
高さで劣る千葉は リック選手を囲む様に集中ディフェンス。
ここで 力技には出ず、まわりを見渡し
ディフェンスの集中により おのずと周りの選手が空くのを確認。
キャプテン瀬戸山選手とのアイコンタクト。
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中央スリーポイントラインの
瀬戸山選手にボールがフリーでわたる。
中には リック選手にディフェンスが寄ったことで
スペースが生まれている。
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そのスペースへ躊躇無く瀬戸山選手がアタック。
#41 ランス選手は スペースをさらに有効にするために外に開いている。
必然的に 千葉ディフェンスは瀬戸山選手をつぶしにかかる。
このときは一気に5人が瀬戸山選手につられている。
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瀬戸山選手は ディフェンスを 十分に引きつけた上で
外に開いていた ランス選手へ、、
カットされにくい ディフェンスの背面からのパス。
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確実にゴールへ沈める ランス選手。
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こうしたかたちで
ボールが 外→中→外→中→決め!
と意図ある動きをすることが
今シーズンの 京都ハンナリーズのチームオフェンス!


しかし、
このオフェンスをbjリーグの舞台で 徹底することは簡単ではなく、、

ゴール下の高さと、外のシュート力、
また、どんな局面でも落ち着きまわりを観る判断力(経験)、
この3つのコンセプトをもとに チームメンバーが構成され、
炎監督によって そのコンセプトを生かす戦術がチームに刷り込まれている
ことにより可能となっている。




そうした連携により
それぞれの選手の個性も要所で生きてくる。


ランス選手の中距離、高さを生かしたプレー。
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#50 村上選手のスピード。
この日も会場を沸かす見せ場をつくってくれた。
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そしてこの連勝をささえる ひとり
#11タイゾー選手。
外からのシュート力、ドライブ、
相手のタイミングを外す判断力にどんどん磨きがかかっている。
この日は21点をたたき出す活躍!
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チームハイの22点。
リック選手は ゴール下を完全に制し、リバウンドも16を記録
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95 - 70 で
しっかり勝ちきったハンナリーズ。
特に " リバウンド " での大きな違い、
ハンナリーズ 43 に対し、千葉は 26 。
こうした数字からも 、
チームとしての戦い方、勝ち方がより明確に現れている。
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この日のヒーロー賞は、
要所で 力を出し会場を盛り上げてくれた タイゾー選手。
やはり 日本人選手がヒーローに選ばれる戦い方で勝っている、、
それが今シーズンの京都ハンナリーズです。
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誰か一人に頼る勝ち方ではなく、誰もがヒーローになれる勝ち方。
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新加入の ババカ・カマラ選手も会場に。(右のチェックシャツの選手)
来週からの試合出場があるかもしれない ババカ・カマラ選手ですが、
その身長の高さも頼れる風貌。
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さらにゴール下を強固にすべく、活躍に期待です。


次戦、12月24,25 @京都府立体育館。
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イースト首位を走る
秋田ノーザンハピネッツ を迎えるホームゲーム!!
ウェスタンの首位を狙う重要な試合になります!
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by hannaryz-kyomag | 2011-12-11 18:05 | ● ゲームリポート!

2011年 12月 09日
10連勝をかけた週末!!


12/10 , 11 は!
ホーム『ハンナリーズアリーナ(西京極)』で

京都ハンナリーズ vs 千葉ジェッツ

千葉は今シーズンよりbjリーグに新加入の
未知数の相手!
現在イースト3位を走っていることからも
勢いのあるチームであることは間違いない。


京都ハンナリーズは
ホームでいつも通のディフェンス、連携を
チームとして貫けるかどうかがキーポイント。

前半の折り返し、
相手の点数を35点よりおさえているかどうか、、が、
まずその指標となります。
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シーズン前半の
キーポイントとなる週末です!!!
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by hannaryz-kyomag | 2011-12-09 10:27 | ● ゲーム INFO!

2011年 12月 05日
チーム8連勝 !!


チームの連勝記録を塗り替え続け
アウェイの地で宮崎で 2連勝し、

京都ハンナリーズ 8連勝!!!!
チームはこれで 通算 10勝5敗としました
リーグ戦順位表はこちら)


長いリーグ戦の中で、
チームの力を出し続けることは一番難しい。
ただ、それが優勝をするための必須条件であることは間違いない。

この連勝の中、
“チームとして戦う”かたちが見え始めた京都ハンナリーズ

そのひとつが、
厳しい局面での チームの姿勢に現れている。
今、京都ハンナリーズはどのようなチームなのか、、、

11/27に行われた
西京極 ハンナリーズアリーナでの vs 島根 ホームゲーム。
ダブルオーバータイムに突入する緊迫したゲームから、
今のハンナリーズを探ってみた。


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11/27
京都ハンナリーズ vs 島根スサノオマジック

最終4Q。残り4.5秒。
63 - 63 の同点。
試合の流れは、
相手 島根の山本エドワード選手のフリースロー。
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試合を決定づけるこの場面。
会場はブーイングの嵐となり、異様な雰囲気、プレッシャーの中
ボールはゴールに嫌われる。。。
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ハンナリーズのラスト数秒の攻撃。

#2 JB選手 がボールを呼び込み、、
キャプテン瀬戸山選手からボールが出る
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中に切れ込み ゴール下で相手を引きつけ
#41 ランス・オーレッド選手へボールをさばく。
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しかしここも 必死の相手ディフェンスの前に一歩及ばず、、、
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63 - 63 のこう着状態のまま
ホームゲーム初の延長戦、オーバータイムへ突入する。。。




---



オーバータイム
5分間の戦い Tip Off
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ディフェンスの集中力はキープ。
攻めでも選手が動き、ボールもまわる。

オーバータイムの瀬戸際の緊張感でも
ハンナリーズとしてのバスケットを崩さない姿勢が見て取れる。
これは昨年までとは 大きな違い。

焦らず、かといって熱くなりすぎず。
疲労、緊迫した状態で 
練習でのチームプレーに徹することが いかに難しいかは
過去2シーズンでいたい程味わってきた。
その経験と、浜口炎 監督の一貫したチーム統率力が
浸透し始めている証と言える。

中でも、オーバータイムは
#11 タイゾー選手のプレーの幅が生きた。

外からのシュート力。
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間合いのうまさと 中に切れ込む判断力。
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瞬間的な判断で ファウルをもらいにいく技術。
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オーバータイムの緊張感の中
確実にフリースローを決める集中力。
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#11 タイゾー選手の 経験があってこそのもの。
そして、ハンナリーズスタートからのメンバー
3年目という責任感。それらが 瀬戸際のプレーに現れている



チームで最も若い #50村上選手の
若さを生かした 果敢なプレーも チームの中にひとつ。
飛び道具ではなく チーム内の役割として組み込まれている。
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ただ、相手の粘り、執念も負けていなかった。
ルーズボールにも最後までくらいつく。相手は連敗できない状況
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オーバータイム 残り8.5秒
74 - 74

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最後のプレー。
ボールは相手にわたってしまいゴール下からのアタック。

これを
#41 ランス・オーレッド選手が気迫のブロック
まさにファールと紙一重。
このチーム全体の集中力で守りきった。
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そしてなんと
ダブルオーバータイムへ突入。

ここからは 死力を尽くした消耗戦。
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そのダブルオーバータイムでも生きたのが
チームとしてのハンナリーズ全選手のプレーだった。

誰かが流れを乱すことなく
集中力を失わずディフェンス。
攻撃でもボールも最後まで よく動く。
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それぞれの攻めどころでは果敢にアタック。
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相手は会場の雰囲気にも押され
フリースローが オーバータイム計 3 / 10 と大きく落としてしまう。
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89 - 86 と ハンナリーズ3点リードで

ラスト3秒ほどのディフェンス
無理な体勢からのスリーが外れた瞬間
ハンナリーズに勝利がもたらされた。
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試合終了。
会場もブースターの旗、横断幕が踊る。
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円陣を組むハンナリーズが
チームとしてより一丸となり、会場全体も一体になった試合だった。
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試合後の
浜口炎 監督への インタビューでは、
勝因のひとつとして「チームとして我慢できたこと」を上げていた。
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その我慢とは?との問いに

「ビハインドの状態で焦ったり、
 やられたら すぐ自分(個人)でやり返したくなったりしないこと。
 うちはシステム上、チームでボールをまわしたいチームです。
 なので、それぞれが 我慢しながらチームプレーに徹する。
 これは練習中から繰り返し伝えてきていることで、 
 そうした チームプレーは練習中にでないと
  試合では できないものなのです。
 そこを我慢してチームとして戦えました。」

といったことを語ってくれた。

切羽詰まった状態や、ビハインド、巻き返し
そうした局面で 昨年までは 感情が先行したチームであったと言える。

それを
チーム全体で勝ちにいくにはどうすれば良いか、、、
そうした チームの " 信念 " が
京都ハンナリーズの 中に育ちつつある。
そんなことを感じれたゲームだった。

=====

瀬戸際の局面こそ、
チームの信念が色濃くでる。

今の京都ハンナリーズは
チームとして、勝つための準備ができている。
そんな状態にあると言える。

そのあたりに注目して、今後の試合を追いかけて行きたい。
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by hannaryz-kyomag | 2011-12-05 09:55 | ● ゲームリポート!




京都人的 ホームゲーム  密着取材!
by hannaryz-kyomag
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